食道がん初期症状や原因、検査など

スポンサードリンク

食道がんの初期症状などについて、まとめてみました。食道というのは、のどと胃をつないでいる臓器で消化機能はありません、長さが大体25cmくらいで、太さは2cmから3cmくらいです。口から食べた食べ物を胃に送り込んでいます。3つの部分に分けられて呼ばれています。のどにつながっている部分が頸部食道、胃につながっている部分が腹部食道、そして、頸部食道と腹部食道の間の部分が胸部食道といいます。日本人の食道がんの場合は、胸部食道がんが多いようです。食道がんの初期症状ですが、最初に感じる自覚症状が、のどの違和感のようです、食べ物を飲み込んだときに胸の奥にちくちくとした痛みを感じたり、熱いものを飲み込んだときにしみるように感じた場合は注意が必要ということです。他の病気、食道炎や、食道潰瘍でも、同じような症状が現れるようですが、食道がんの早期発見のためには、とても重要な症状なので少しでも違和感や痛み、しみるなど感じた場合は、専門のお医者さんに見てもらうことをおススメします。食道がんがさらに大きくなると食べ物がつかえて、最後には水も通らない状態になってしまうそうです。食道の粘膜には大腸や胃のように漿膜が無いのでがんが粘膜下層に浸潤してくると周りの臓器にがんが広がりやすいのです、また、転移も多いがんなので、早期に発見して、早期に治療を行うことが、とても重要になってきます。食道がんの原因としては過度のアルコールや、喫煙や、熱い飲食物などが関係しているといわれています。特にどの強い酒と、たばこの両方をたしなむ人は食道がんになる確率も高くなるようです。年齢的には50歳代より急激に増え始めて60歳代が発症のピークになっています。男性と、女性では、およそ6対1で圧倒的に男性のほうが多いのが特徴です。食道がんの検査方法はレントゲンによる造影検査や内視鏡検査、CT検査、超音波検査、超音波内視鏡検査などがあります。超音波内視鏡検査は食道の内壁に超音波を当てて検査する方法です。この超音波内視鏡検査ではがんがどのくらいの深さまで浸潤しているか知ることができるようです。そしてCT検査を行えば、周りの臓器やリンパ節への転移の状況がわかって、治療方法を決めるのに有効だそうです。